隠れ家が欲しい

久々の妄想・・・・

最近、隠れ家が欲しくて仕方がありません。

別に、家族に不満があるってわけじゃないですよ・・・・念のため（＾＾；



職場の近くはニュータウンで、UR賃貸住宅がいっぱいあります。

結構、お家賃が安いのよねぇ～。

その1室を借りて、ニトリとかリーズナブルのお店でシンプルで必要最低限の家具・寝具を揃えて、
必要最低限の家電は、量販店で買って、雑貨の類は、ダイソーとがセリアみたいな100均で揃えてね。

TVも要らないし、PCも要らない。
でも、CDプレーヤーは欲しいかな（＾＾）♪
McIntoshとかBoseとかのね。

もちろんそこで寝泊りをして生活するわけじゃなくって、一人になりたいときに、
そこへ行ってボーっとした時間が欲しいわけ。

そんで、何食わぬ顔をして家に帰るわけです。

これは、現実的に不可能ではないけれど、勇気がいりますね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

私、かなり心が病んでるかも・・・・・（><）



ALONE



keep on rockin'
♪　Julia

ついに・・・・・iPhone5

王子の策略と笑顔に負けて・・・・・



買ってしまいました・・・・iPhone5



サクサク動きます




さて、使いこなせるか・・・・それが問題です（＾＾；


keep on rockin'
♪ Julia

為体 ( 体たらく)

為体・・・・

今の私がソレです。

8月のお盆を過ぎたあたりに体調が悪くなり、血液検査の結果、
ある項目の数値が標準値の80倍になっていました。

職場の院長から大きい病院で検査してもらう事と、暫く自宅療養することを指示されました。





おまけに療養中に自宅の階段から転倒して骨折してしまったこともあり、結局42日間仕事に行けませんでした。

10月になり、やっと職場復帰したのですが、思ように仕事が出来ませんでした。

悪い時には、更に悪い事が続くようで、職場復帰から20日後、胃腸風邪に患ってしまいました。

確実に自己免疫能力が低下しています。

今は、出勤して、なんとか1日の仕事をこなすのが精一杯です。

まるで、命を削って仕事に行っているような・・・・

こないだの日曜日なんてなんて、目が覚めたら20:00でした(><)

どれだけ疲れてるんだ・・・(><)

この10数年、家事と仕事の両立をやってきたわけですが、ここにきてそれも難しくなってきました。

殿と王子には本当に申し訳なく思っています。

じゃあ、仕事をやめれば・・・ってことになるんでしょうが・・・

私は、仕事をしていることで人間として生きている事を感じられるわけで・・・

私から仕事を取ったら、まるで廃人同然になってしまうような気がして恐ろしくも思います。

家族ほど大切なものはないとは解っていても、自分の我を通してしまう私。

なんて傲慢なんでしょう。

それが、命を削っていると知っていても・・・


来年咲く、綺麗な桜の頃に、この為体が治ってればいいな。

それは、奇跡かもしれないけど・・・・

でも、その奇跡を信じたい。

明るい夢の一歩を踏み出すであろう、王子の笑顔が見たいと思っています





♪なつかしい歌も笑い顔も　全てを捨てて僕は生きてる
　それでも君を思い出せば　そんなときは何もせずに眠る眠る
　朝も夜も歌いながら　ときどきはぼんやり考える
　君は僕を忘れるから　そうすればもうすぐ逢いに行ける　♪


keep on rockin'
♪　Julia

私事ですが・・・・

少し前、こんなニュースが飛び込んできた。


『日本臓器移植ネットワークは６月１４日、６歳未満としては初の改正臓器移植法に基づく脳死判定を
富山大病院が入院患者に行い、脳死と確認したと発表した。
家族が臓器提供を承諾した。臓器が摘出され、移植される見通し。

臓器提供できる条件を１５歳未満にも広げた２０１０年７月の改正臓器移植法施行後、
１５歳未満の脳死判定は２例目だが、より厳格な判定基準を適用する６歳未満では１例目。』

この件に関して、家族で話をしました。

私は・・・・うちの王子が脳死になっても、絶対に臓器提供をする気はありません。
髪の毛１本だってあげたくない。

ところが王子は・・・・「死んじゃってるんだから、使える臓器は全てあげてもいいよ」と言いました。

実に、あっさりと・・・

彼にとって臓器提供は、身近な話だからだと思います。



2010年4月28日、私は生体腎移植のドナーになりました。



レシピエントは、殿です。

王子は、高校生になったばかりの15歳で10日間、4LDKの一軒家でたった一人で暮らしました。

学校へ行き、掃除や洗濯をし猫の世話をしながら一人で過ごしました。

何故かと言うと、私は親や姉妹に話さずに、このOpeに挑んだからです。

殿が、私の両親や姉妹に負い目を持ってほしくないという想いからでした。


話は前後しますが、殿が『糸球体腎炎』という診断を受けたのは、まだ王子が3歳位の頃でした。

それでも激務をこなしていました。

内服で騙し騙し仕事をしていましたが、それも限界がやってきました。

それからは、入退院の繰り返しでした。

王子は、普通の子供がするような父親とのキャッチボールすらできませんでした。

もちろん、家族旅行なんてもってのほかでした。

小学校の時は、殿の入院する病院までバスで行き、病室で宿題をしながら私の帰りを待つこともありました。

友達と遊びたい盛りの年頃でしたが、一つも文句を言った事がありませんでした。

本当に父親想いの王子でした。


内服での治療も限界がやってきて、遂に人工透析を受けなくてはならなくなりました。

週に3回、4時間の人工透析です。

最初に殿の腕に穿針された時、涙が止まりませんでした。

一生、この生活をしなくてはならない・・・・

私は、殿が人工透析になってしまったことを誰にも言いませんでした。

身体障害者になってしまった殿を守りたい気持ちで一杯だったからです。


それから5年が経ち・・・・

ふとしたことから生体腎移植のことを知りました。

ネットで調べまくって、血縁でなくても移植が出来る事を知りました。

そこで私が考えた事・・・・・

一日おきに、しんどい思いをして透析をして15年生きるより、移植をして定着率15年に賭けよう・・・と。

けれど殿は、とても迷っていました。

Ope当日まで・・・・

健康な私の身体にメスを入れ、腎臓を提供してもらう事を・・・・

逆に私は、ヤル気満々でした。

明るい未来しか見ていませんでした。

これで、健康なお父さんを王子に見せてあげる事ができると・・・・

王子が大人になったら、一緒にお酒を楽しめるようになればいいなと・・・・・

それが、私の一番の望みでした。


いよいよOpeの朝、私は、思いがけないプレゼントを貰いました。

それは、祈るマリア様の画像でした。

勇気百万倍でした。


無事Opeが終わり、痛みに一晩中苦しみましたが、私の身体につけられた何本ものチューブを
抜管してもらうには、歩いてトイレまで行けるようにならなければいけませんでした。

まず、酸素のチューブを外し・・・・それから、数本のチューブを抜管してもらい・・・・
痛みを堪えて点滴スタンドにしがみついて歩きました。
殿の部屋に向かって・・・・

私の傷の痛みは、日を追うごとに薄れていきました。

毎日、点滴スタンドにエスコートしてもらい、広い院内を徘徊していました（＾＾）

職業柄、早期離床が早期回復につながる事を知っていたからです。


殿の方は・・・・・結構大変でした。

傷も大きかったし、毎日お腹がいっぱいになってしまうほどの免疫抑制剤を投与されていました。

歩くのも必死だったようです。

私は、毎日3階の病室から1階の売店（ミニストップ）まで1ℓの水を2本買いに行くのが日課でした。

それを殿の部屋に届けるのです。


まぁ、そんな感じで10泊11日の入院生活を終え、殿より一足早く退院しました。

迎えに来てくれる人もいなかったので、地下鉄とJRを使って帰りました。

今まで私をエスコートしてくれてた点滴スタンドはもうありません。

病院の中と違って、外に一歩出ると一歩一歩が辛かったです。

いつもの3倍くらいの時間をかけて何とか帰宅。

家に着いて、先ずやった事は・・・・掃除!

そんなこんなしているうちに王子が学校から帰ってきました。

しかも、いつもより早く・・・・・（＾＾）♪


殿は、予定より長い入院になってしまいましたが、無事帰宅。

免疫抑制剤とは、一生付き合っていかなければなりませんが、
Ope後2年4ヶ月たった今、見違えるほど元気です。

職場にも、復帰しています。

私が提供した腎臓は、小ぶりだけど高性能だとDr.が言っていました。

その腎臓がどれだけ頑張ってくれるかわからないけど・・・・・


・・・・・で、家族で話した続き・・・・
私 ：「 じゃあ、王子は、お母さんがお父さんにあげた腎臓がダメになったら、王子の腎臓をあげてくれる？」

王子：「 そんときになんなきゃわかんないけど、多分あげると思うよ。」


王子、ありがとね。
気持ちだけ貰っておくね。

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今になって、こんな重い話を記事にするのはどうかと思ったんだけど、心の整理をつけたくなって・・・・

これは、決して美談ではありません。

かと言って、偽善でもありません。

私のしたことは、必然だと思っています。

私に与えられた・・・・




久々の記事が、重～い長文ですみません。


keep on rockin'
♪ Julia

GWになりましたね～（＾＾）♪

みなさん、お久しぶりです。

やっとGWで、まとまった休みが取れました。

前記事のレスもせず、申し訳ありませんm(__)m

新年度早々、2週間の研修があり、ボロ雑巾のようにクタクタにくたびれ果てておりました（＾＾；

身も心もボロボロの4月でしたが、それでも仕事ばかりしていたわけでもなく・・・・・


今年も１/3過ぎて、やっと今年の手帳を買ったり・・・`s(・'・;)




こんなところへ行って・・・C= C= C= ┌(;･_･)┘



大人買いをしてストレス発散してみたり・・・・▼*ﾟvﾟ*▼ﾃﾍﾍ♪




一年前から使ってるスマホのカバーを換えて気分転換してみたり・・・+:｡d(o´∀`℡】q｡:+


じゃーん!!　EVHのフランケンです


きゃ~!!　エディー



そろそろ来日してね★(*^-ﾟ)⌒☆


keep on rockin'
♪ Julia

止めるのをやめる

13日ぶりの更新です。

ちょいと思う事あって、blogが書けませんでした。

マジで止めようかとも思ったりもしていました。








あるブロガーさんから「どうして僕のところには堅苦しい文章でしかコメントしてくれないの？」とか
「もっと気さくな言葉で話しかけてよ」とか言われていました。
それも、かなり執拗に・・・・

物凄くブルーな気持ちになりました。
心が折れてしまいそうでした。


私の表現の仕方が、その人には不満でならなかったようです。

だけど、私にはどうすることもできませんでした。

だって・・・私は、私でしかないから・・・

もしかしたら、私の書くことに嫌な思いをされたり、傷つくことがある方々がいらっしゃるのかもしれないと思うと、
キーボードを打つ手が止まってしまいました。

「コレだからネットの世界は恐い」と思ったりもしました。

でも・・・・拙blogを訪問してくださる殆どの方は、みなさん優しく暖かい心を感じます。

それが、ヴァーチャルであってもリアルであっても・・・・

だからこそ、ここまでやってこられたんです。

10泊11日の入院をしたときも、試験に合格したときも、父が亡くなったときも、誕生日も・・・・・
沢山の暖かい気持ちに触れる事ができました。

だから、blogを書くのを止めるのをやめることにしました。

多分、暫くは不定期な更新であることには変わりはないと思いますが、細々と続けていこうと思います。

またまた、愚痴になってしまいました。

ごめんねm(__)m





keep on rockin'
♪　Julia



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I'm So Tired

ちょいと疲れています。


　　　　　　　　　　　　　　　



毎日、途方も無い位の難題に追い回されて・・・・

ソネブロ、重すぎてレスするのもままならない。

どうにかしてほしいなぁ～

花粉、飛び始めて、目が痒いし・・・

夜寝ても、すぐに朝が来て超・眠い。

満足とは程遠い毎日。

どうしちゃったんだろうねぇ～

職場の運転手さんたちには、「Juliaさんは、いつも明るくて利用者さんたちを楽しませてあげていいねぇ～」
なぁんて言われるけど、それは、世を忍ぶ仮の姿（＾＾；

ホントは、めっちゃテンション下がってます(＞＜)

なぁ～んにも考えたくないのよ。



ごめんなさい。

愚痴っちゃいました・・・










keep on rockin'
♪　Julia





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その時・・・・

12月14日　午後1時1分。

私の勤務している病院のある街を地震が襲ってきました。

震度４

地鳴りの轟音のあとに襲ってきた揺れ。

その時、私は利用者の歩行介助をしていました。

私に出来た事は、慌てず騒がず、右麻痺の彼を転倒しないよう支える事だけでした。

地震は、すぐに納まり事無きを得ました。



だけど、これがもっと大きな地震だったら、どうなっていた事か・・・

3月の東日本を襲った震災が頭をよぎりました。

障害を持つ利用者を安全に誘導する措置を講じる事が出来るでしょうか?

介護職として、適切な行動がとれるでしょうか?

離れた場所に居る家族の事も心配になることでしょう。

いつ起きるとも限らない震災。

それは決して対岸の火事ではありません。

その時、私に何ができるか・・・・?

私に出来る事って何だろう?

この小さな手で・・・

いや・・・私一人に何か出来るかなんて考えるなんて、おこがましい事なのかも知れませんね。
テラスに出て、月の灯りとオリオン座をながめながら、色々考えてしまいました。

まだまだ、非力な私を思い知りながら・・・・


今夜は、この曲が聴きたくなりました。

THE YELLOW MONKEY：JAM



keep on rockin'

受難

11月30日のエリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッドのLiveに始まって、
年内3本のLiveを控えているのに受難です(＞＜)

それは、2週間前・・・・職場の椅子で右足首を殴打したことから始まりました。

その翌日現れたのは、右足首の発赤・腫張・熱感と痛み。

職場でX線撮影をして医師の診断を仰いだのですが、とりあえず "打撲"という診断が出て、
鎮痛剤と湿布を処方されました。

ところが・・・・・

それは、良くなるどころか、どんどん腫れてきて、左右の足首は、
まるで別人の物のようになってしまったのです。

これは只事ではないと思い、かかりつけのクリニックを受診。

そこで聞かされた病名は、はじめて聞くものでした。

『蜂窩織炎』（ほうかしきえん）
蜂窩織炎とは、好中球の浸潤が限局せず組織内にびまん性に広がり、
細胞間質を広範囲に融解し細胞実質を壊死分解させている、進展性の化膿性炎症である。 　　 ---- Wikipediaより引用---

血液検査の結果、炎症や組織障害の存在と程度の指標として測定されるCRPが
正常数値0.30 mg/dl以下のところが6.3mg/dl。

重症化すると入院適応となる病だそうです。

とりあえず、抗生剤の点滴を受けて、5日分の抗生薬を投与され帰ってきたのですが・・・・

まったく・・・トホホだよ(ノД`)・゜・。

私の抵抗力と抗生剤、がんばって～!!

あと5日で治りますように・・・・・・†~｡ﾟ(>о<)ﾟ






keep on rockin'

秋、間近・・・・かな？（＾＾）

暑さ寒さも・・・・・・






なんて、去年の記事に書きましたが、今年もお約束通り彼岸花（曼珠沙華）が咲き始めました。

・・・・とはいえ、昨日の最高気温は33.0℃( 平年比＋4.9℃ )
まだまだ、暑いです。



それでも空を見上げれば・・・・・・

秋の気配を感じるいわし雲


秋ならではの、果物も・・・・・・

瑞々しくて美味です




朝晩は、涼しくなって過ごしやすくなりました。
美味しい梨でも食べながら、こんな曲を聴いてみるのも、いい感じ


Sade -Soldier Of Love



keep on rockin'

去り行く夏に・・・・

今宵は、十五夜。

中秋の名月です。



あんなに暑かった夏も、終わりです。

夏が大嫌いで、毎年、夏は死んだように過ごしていますが、過ぎてしまえば、
夏を楽しまなかった事に後悔するのが毎年の常です。

今年は、近くの花火大会も、震災のため自粛され、ちょっとだけ離れたところまで花火を観にいこうと
計画したものの、仕事で間に合わず・・・・・(涙)

いくら夏が嫌いでも、花火を観ずに夏を終えるなんて、絶対イヤ!

・・・・・・と、いうわけで、中秋の名月の下で花火大会を開催しました（＾＾；



大きな打ち上げ花火も良いけど、線香花火も、趣があっていいでしょ？

まだまだ残暑はあるけど、少しづつ秋は近づいてきています。

そして、いつものように駆け足で冬に向かっていきます。


今年もあと3ヵ月半。

大震災があったり、父を亡くしたり、呆然と過ごした日々もあったけど、「それでも地球は回ってる」（by Galileo Galilei)

いろいろあるけど、前を向いて歩いて行かなきゃねε=ε=ε=ε=ヽ(*￣∇￣)ノ




滞らないように 揺れて流れて
透き通ってく水のような
心であれたら


keep on rockin'

こんな事しかできませんが・・・・

未曾有の大震災から５ヶ月あまり。

出来れば被災地へ行って、非力ながら何かお役に立ちたいと思いつつ、諸般事情があり実現できていません。


これまで、私がしたことといえば・・・・

Keith Richardsが、自らのサイトで販売をした東日本大震災チャリティー・Tシャツをポチっとしたり、
東日本大震災と巨大津波の被災者を支援するための洋楽コンピレーション・アルバム
『SONGS FOR JAPAN』を購入したり、
ユニクロが販売した「SAVE JAPAN!」のTシャツを買いに走ったり、
ほんの少しだけど、救援物資を送ったり、募金箱に小銭を入れたり・・・・とそんなことしか出来ていません。

もっと、少しだけでも何かの形で出来る事はないかと思って日々を過ごしていました。

そんなとき、ゴーゴーさんのblogで【浜のミサンガ「環」】を知りました。


【浜のミサンガ「環」】




『最初にこの漁網を見つけたのは三陸町・越喜来の漁網工場でした。
倉庫にあった未使用の漁網をご提供いただき、ミサンガデザイナーやプロジェクトチーム、
そして地元の浜のお母さんたちと試行錯誤の上、ようやく生まれました。
手先が器用な方は、網のミサンガを。まだ初心者だから入門編でいい、という恥ずかしがりの女性は、
細いミサンガを。という風に避難所でワイワイ楽しくはじまりました。
漁網自体は切加工が難しいため、網に馴れた地元の若い漁師の仲間たちが漁網を一括で仕入れ、
切加工をした上で生産者チームに「材料」として供給しています。漁網は、
「いわし漁」など比較的小型の魚の漁に使われる網。もちろん、未使用品を使っています。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三陸に仕事を!プロジェクトHPより引用




予約販売は、岩手めんこいテレビのWEBショップで8月11日(木)19:00から。

私は、約４時間にわたりPCの前にお地蔵さんのように座り、半ば諦めた頃、何とか予約する事がでしました。

発送までに最大4週間程度かかる場合があるそうです。

首がキリンちゃんみたいに長くなる前に届くのを楽しみにしています。



それから、こないだ郵便局へ行ったときに見つけたのがコレ。




『東日本大震災寄附金付き切手&はがきセット』

最近では、PCや携帯の普及で、手紙どころか文字を書く事さえ少なくなってしまいました。

これを機会に、たまには友達に手紙を書いてみようかな。

もちろん、愛を込めて・・・・(*'-'*)ｴﾍﾍ

そして、一日も早い被災地の復興を祈って・・・・








Pray for　JAPAN

keep on rockin'